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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第187回~

今回のニューモデル紹介日記は、トヨタのアッパーミドルSUV・新型ハリアーを紹介したい。

 

平成15年発売の先代モデル以来、実に10年ぶりのモデルチェンジとなる今度の新型は、「レクサスRX」の車名で輸出された歴代モデルとは異なり、国内専用車として開発。車体サイズも国内の道路事情に見合うよう、先代モデルより小型化が図られている。

 

エクステリアは、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感で新世代ハリアーを象徴するデザインを採用し、インテリアについても、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインを実現させているという。

 

さらに、ゆったり感とスポーティなセパレート感を両立した空間としたほか、ハリアーマークをあしらったフロントドアトリムオーナメントなど、細部までこだわりの遊び心を表現した。

装備面では、左右確認サポート付のパノラミックビューモニターやステアリング制御付のレーンディパーチャーアラートなど、トヨタ自動車初の装備を積極的に採用することで、先進技術による高い安全性・利便性を実現している。また、吸遮音材の効果的な配置など、各所に高い静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現させた。

 

搭載されるエンジンはガソリン車が2リッター、ハイブリッド車も2.5リッター+モーターと、従来モデルよりダウンサイジングされている。また、ハイブリッド車は直4・2.5リッターエンジンとハイブリッドシステムの組み合わせにより、走行燃費リッター21.8km*1を達成。高い動力性能とクラストップレベルの環境性能を両立させたとのこと。

 

…正直なところ「レクサス」ブランドの国内導入に伴って、ハリアーもRXに移行したかと思っていただけに、今回の新型発表には驚きさえ感じた。しかし新型が海外輸出の縛りがない分、車体サイズを小さく出来たのが、意外とプラスとなるのではないかと思う。

*1:JC08モード