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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「直感」と「余裕」の間にあるもの

今日は行きつけの石川日産へ、V37型スカイラインの試乗に行ってきた。

…というのも、先日追加発売された2リッター・ターボを搭載した「200GTt」がどんな車か、今年2月に発売された3.5リッター・ハイブリッド車との比較検証を兼ねて乗ってみたいと思い立ったからだ。

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到着したときに、ちょうど試乗から帰ってきたばかりだった200GTtを一通り眺めてみると…

・配管・配線が明らかに異なる
・エンンジンブロックやハーネスにメルセデスの表記があった
・冷却液の補充タンクが輸入車に多く見られるタイプだった

…エンジンルーム周りを見ても意外と相違点があったけど、ここはやはり実際に乗って確かめねばと、まず200GTtから乗ってみた。

小型・軽量な4気筒というだけあってフロント周りが軽い分、ハンドリングもどこか軽快さを有していて、尚且つ持ち前の操縦安定性を損なうことなく反応してくれた。…4500rpmから作動するターボを体感できなかったのが惜しいけど、ターボの胸を透く加速は想像以上に刺激的だったはず。

続いて3.5リッター・HVの350GTに乗ってみたところ、電気モーターのみで走行するEVモードからエンジンモードに切り替わると、VQ35型エンジンが持つ力強さと滑らかさを兼ね備えた懐の深い走りを感じて取れた。

…2リッター・ターボの直感を刺激する走りを求めるか、3.5リッター・HVの余裕を活かした走りを求めるかは好みによるところだけど、いずれをとっても「スカイライン」が世界に認められる素質を持っている車だと改めて感じて取れた。