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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第205回~

今回のニューモデル紹介日記は、トヨタの新型ミドルワンボックス・エスクァイアを紹介したい。

 

エスクァイアは「新上級コンパクトキャブワゴン」をコンセプトとしたモデルで、同社の主力ミドルワンボックスであるノア/ヴォクシーをベースに、内外装にきらびやかな専用装備を施し高級感ある仕上がりとした。

 

高級セダンのクラウンにも通じる特徴的なフロントマスクは、フードモールからヘッドライト、サイドのメッキモールまでを一体的に見せ、アンダーグリルまで伸びる「T字」構えのデザインとし、サイズ以上のワイド感、高級感を演出する。ヘッドライトはグリルとの一体感を演出しながら、2本のLEDクリアランスランプを採用し先進性も表現。サイドはウインドウ下のベルトモールとドアハンドルをメッキ過飾したほか、バックドアにもシルバーのガーニッシュを加えている。

 

内装は「乗った瞬間に実感できる質感」をめざし開発され、インストルメントパネル~ドアトリムへと続く合成皮革をはじめ、ステアリングとシフトノブの黒木目調加飾、エアコンスイッチをピアノブラック塗装とするなど、目に見えるもの手に触れるものの質感にこだわった。

 

車体サイズは国内の道路事情に見合った5ナンバーサイズとし、低床フラットフロアとすることで室内高1400mmを確保、乗りやすく過ごしやすい空間を実現。後部座席についてもニースペースの確保や、自然な着座姿勢、高いアイポイントなどにより快適なものとした。

 

パワートレーンには直4・2リッターのガソリン車と1.8リッター+モーターのハイブリッド車をラインアップし、ガソリン車はリッター16km、ハイブリッド車もリッター23.8kmと、クラス最高水準の低燃費を実現しているという。

 

…ノア/ヴォクシーに続く、トヨタの中型ワンボックス「第3の顔」となるエスクァイア。取り扱う販売店がトヨタ店とトヨペット店ということから、アルファードの弟分的なポジション付けといえるけど、'80年代に発売されていた「マスターエース・サーフ」の再来かと思った人も意外といるのではなかろうか。