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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第212回~

今回のニューモデル紹介日記は、ホンダの新型ミニバン・ジェイドを紹介したい。

 

3~4代目オデッセイとストリームを統合するカタチで発売されたジェイドは、昨年発売された小型SUV「ヴェゼル」などに採用している1.5リッターエンジンとモーター内蔵の7速DCT変速機を組み合わせたハイブリッド専用車で、2グレードが用意されている。

 

自動ブレーキなどの安全システムである「ホンダセンシング」を上級グレードに標準装備しており、「オデッセイ」に次いでの搭載となった。外観とドライビングポジションはワゴンタイプだが、居住性などユーティリティは低全高型のミニバン並みを確保している。車体は3ナンバーサイズとしたものの、全高は1530mm、全幅は1775mmと立体駐車場にも入庫できる寸法だ。

 

現段階ではハイブリッドのみの設定となっているけど、今後は1.5リッターの所謂「ダウンサイジングターボ」エンジンの搭載も予定されていて、軽自動車を除いた同社の普通車へのターボ搭載モデルは、平成3年に中断して以来24年ぶりの復活となる。

 

…現状ではミニバンのジャンルは「右肩下がり」と低調になっていることもあり、従来のセダンやミニバンとは異なる“新しい乗用車”の創造に挑んだというジェイド。近年より低燃費な小型車や軽自動車に需要が移ってゆく中において、低調傾向にあるミニバン市場における新たな「起爆剤」となるのだろうか。