読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第222回~

今回のニューモデル紹介日記は、スズキのコンパクトワゴン・新型ソリオを紹介したい。

 

同社の軽自動車・パレット~スペーシアに通じるハイトワゴンスタイルとなってからは第2世代となる今度の新型は、小型車用の新開発プラットフォームを始め、新開発K12Cエンジンとエネルギー回生やモーターによる動力アシストを備えた「マイルドハイブリッド」を設定、JC08モード燃費はクラストップとなるリッター27.8kmを実現している。現行モデル比で100kgの軽量化を計り、全機種の車両重量は1000kg未満にした。

 

ボディサイズは現行モデルとほぼ同様で、全高が従来より20mm低くなっている。全長3710×全幅1625×全高1745mm。しかし、室内空間を大幅に拡大している。

 

また、ホイールベースを30mm延長すると共に、前後乗員間距離を55mm、荷室長を25mm、室内長を400mm、室内高を15mm、それぞれ拡張している。全席では、インパネ形状をよりコンパクトにすることにより、ひざ前スペースを広くし、居住性と開放感を高めたという。

 

外装デザインは「幅広い層に親しまれるスタイリング」がコンセプト。フロントのメッキグリルにLEDポジションランプと連動した、フロントグリルLEDイルミネーションを装着する他、サイドからリヤにかけての立体感を強調するボディー断面を採用した。

 

そのほか、乗降性を高めた後席両側スライドドアや利便性が向上したリヤシートをはじめ、広い荷室と豊富な収納スペース、全方位モニター付メモリーナビゲーションの設定など、使い勝手や快適性を向上。デュアルカメラブレーキサポートなど、安全装備も充実させた。

 

…新開発の小型車用プラットフォームやエネルギー回生モーターアシスト「エネチャージ」を発展させたマイルドHVシステムなど、既存の軽自動車のプラットフォームを流用した従来モデルから大きく進化を遂げた新型ソリオ。今後は本格的なハイブリッド車の設定も視野に入っているだけに、今後の動きが気になるところだ。