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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第227回~

2016年最初のニューモデル紹介日記は、スズキの新型コンパクトクロスオーバー・イグニスを紹介したい。

 

昨年の東京モーターショーで先行発表されたイグニスは、コンパクトカーとSUVを融合させ、日常で便利に使えるだけでなく、週末にはアウトドアをはじめとした余暇の行動範囲を広げる「使い勝手の良いスタイリッシュなコンパクトクロスオーバー」をコンセプトとした新ジャンルの小型乗用車となっている。

 

全長3700mm×全幅1660mmと、5ナンバーサイズ内に収まるコンパクトなボディで、4.7mの最小回転半径と併せて、運転しやすいサイズとした。また、高めのアイポイントが生む見晴らしの良いパッケージング、余裕のロードクリアランスにより、雪道や荒れた道でも安心して走ることができる走行性能を備えている。

 

新プラットフォームに加えて、1.2リッターのK12C型デュアルジェットエンジンと、加速時にモーターでエンジンをアシストするマイルドハイブリッドを全車に搭載。車両全般にわたり軽量化を徹底し、JC08モードで28.8km/L*1の優れた燃費性能と力強い加速性能を実現する。また4WD車には、急な下り坂や雪道などでの走行をサポートする「ヒルディセントコントロール」を採用している。

 

また、室内ではコンパクトなボディサイズながら、大容量の荷室を実現する左右独立リヤシートスライド&リクライニング機構を採用。荷室側からも操作でき、さまざまなシーンに合わせて荷室スペースのアレンジを可能としている。そのほか、新たにApple CarPlayに対応したメモリーナビゲーションなど最新の快適装備を採用。デュアルカメラブレーキサポートや、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグなど安全装備も充実させた。

 

…「ボディの随所にスズキデザインのDNAを施した」というイグニスのスタイリングは、各所にスイフトエスクード、更にはフロンテクーペやセルボといった同社の車種をモチーフとしたデザインが現代風にアレンジされて取りこまれているのが特徴といえる。ヨーロッパではスイフトの輸出名としても知られたネーミングなだけに、日本でも浸透するかが鍵といえそうだ。

*1:ハイブリッドMG 2WD車