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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第237回~

今回のニューモデル紹介日記は、トヨタの新型クロスオーバーSUV・C-HRを紹介したい。

 

C-HRは今年発売されたプリウスに続く新世代プラットフォーム「TNGA」の第2号車として投入し、世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわってC-HRならではの味付けを実施。TNGAがもたらす高い基本性能に、運動性能を高める「味付け」を施し「我が意の走り」を実現しているという。

 

外装はキーンルックやアンダープライオリティなどトヨタ独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを実現。大径タイヤを装着しながらも全高を1550mmに抑えたスタイルが特徴となっている。

 

内装についても、質感・形状・色など細部にこだわり大人の感性に響く意匠を追求したほか、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を実現している。

 

ドライブトレーンは4WD車には、オーリス120Tと同じ最高出力116psを発生する8NR-TTS型1.2リッター・ダウンサイジングターボエンジンと7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付CVTの組み合わせ。2WD車にはプリウスと同じ1.8リッターエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。122psのシステム最高出力を発生するとともに、リッター30.2km(JC08モード)の低燃費を実現。安全面についても、衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティ センスP」を全車に標準装備している。

 

プリウスに続いて「TNGA」を採用し、これまでのクロスオーバーSUVにはない優れた走行性能をも手に入れたC-HR。日本ではジュークが開拓し、ヴェゼルやCX-3エスクードなどの競合車種がひしめき合う激戦区となった小型クロスオーバーSUV市場において、トヨタが満を持して投入したC-HRはどんなインパクトを与えるのだろう。