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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第239回~

今回のニューモデル紹介日記は、トヨタのマイクロバス・新型コースターを紹介したい。

 

平成5年以来24年ぶりのモデルチェンジとなった今度の新型は、ルーフ、側面、フロアの骨格を繋ぎ一体化した環状骨格や、高張力剛板の採用などによりボディ剛性を高めた。また、VSC(横滑り防止装置)を国内でクラス初採用したほか、運転席と助手席にSRSエアバッグを標準装備。また、万が一の際、瞬時にシートベルトを巻き取るプリテンショナー機構や胸部に加わる力を低減するフォースリミッター機構を採用するなど、安全性能を向上させた。

客室エリアは、室内高を60mm高くし、窓側は肘が置ける程度(約40mm)外側へ拡大。また、サイドウインドの上下高を50mm広げるなど、開放感と快適な乗員スペースを確保した。また、ボディ剛性の向上や足回りの最適化により、静かでフラットな乗り心地を実現した。

 

外観は、シンプルでスクエアなキャビンと力強いアンダーボディとの組み合わせにより、モダンかつ様々な環境で使用できるタフなイメージを予感させるスタイルを実現。ボディーカラーには、ベージュメタリック、ホワイトを含む、全6色が設定されている。

 

走行性能についても、4リッターのN04C型ターボディーゼルを搭載し、DPRシステムを採用したことにより平成22年(ポスト新長期)排出ガス規制をクリアしている。また、グレードはEXを筆頭にGX、LXの3グレードと、1ナンバー登録のビッグバン、幼児専用車が、更には各種特装車も用意されているとのこと。

 

…学校・幼稚園やレジャー施設の送迎をはじめ、小団体向けの観光バスやコミュニティ路線バスなどの幅広い活躍で、マイクロバスの定番車種として親しまれているコースター。今回のモデルチェンジでは従来モデルより室内スペースが広くなって、小団体での観光や学校の送迎などの様々な場面でもより快適に過ごせるはず。