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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第240回~

今回のニューモデル紹介日記は、スズキの主力小型ハッチバック・新型スイフトを紹介したい。

 

第4世代となる今度の新型は、歴代のスタイリングを継承しながら、重心の低いプロポーションと躍動的なフォルムの全く新しいスイフトへと進化。大開口フロントグリルを中心としたフロントマスクで力強さと存在感を表現している。

 

インテリアは、ドライバーを中心としたスポーティーかつ操作性に優れた構成とし、さらに高い質感と先進感を表現。高精彩の4.2インチ大型カラードット液晶のマルチインフォメーションディスプレイをメーター中央部に採用し、走行関連情報やエンジンのパワー/トルクの情報などを、視覚的にわかりやすく表示する。

 

また、軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。走行性能と燃費性能の向上に加え、居住性と積載性の両立にも大きく貢献。ボディやエンジン、足まわりなど車両全般にわたり徹底した軽量化を図り、1.2RSの5速マニュアルミッション車では870kgと、従来モデル比で120kgの軽量化を実現した。

 

エンジンは、1.2リッター自然吸気と1.0リッター直噴ターボを用意。1.2L自然吸気エンジンには、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッド搭載車を設定し、2WD車で27.4km/L(JC08モード)の低燃費を実現した。1.0L直噴ターボエンジンは、小排気量ながら最高出力102ps、最大トルク150Nmと、1.5L自然吸気エンジン相当の高出力、高トルクを実現。街乗りから高速走行まで、幅広いシーンで扱いやすく優れた性能を発揮する。

 

安全面では、スズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能、前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)なども装備する。

 

…新開発プラットフォームによる大幅な軽量化に加え、ソリオで定評のあるマイルドHVとバレーノの1リッター・ターボの2本立てで勝負に臨む新型スイフト。スズキでは小型クラスの世界戦略車となる「グローバルコンパクトカー」として来年1月4日に日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での現地生産・販売を計画しているとのことで、ホットグレードとなるスポーツの導入にも期待が集まるところだろう。