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正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」~第246回~

今回のニューモデル紹介日記は、ダイハツのベーシック軽ハッチバック・新型ミライースを紹介したい。

 

6年ぶりのモデルチェンジで第2世代*1となる今度の新型は、新開発の軽量高剛性ボディ「Dモノコック」をはじめ、足回り部品の最適化、樹脂パーツの採用、内外装部品の合理化・薄肉化などにより、従来型車より最大80kgの大幅な軽量化を実現。35.2km/リットル(JC08モード、L SA III/L/B SA III/B・2WD車)の低燃費を達成。また衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を採用し、歩行者対応の衝突回避支援ブレーキやオートハイビームなど高い安全性を実現している。

 

エクステリアでは、新開発のLEDヘッドランプを採用。目力のあるシャープな印象としたほか、立体的かつ存在感のあるバンパー造形で「安全・安心感」を表現した。またインテリアでは、左右に広がる水平基調のインストルメントパネルを備え、シンプルで無駄のない空間を創出。白色LEDの自発光式デジタルメーターやTFTマルチインフォメーションディスプレイ(G/Xグレード)など、快適装備も充実させた。

 

…当時のガソリン車としては最高となる30.0km/リットル(JC08モード)、ベーシックグレードでは80万円を切る入り口価格を実現し、平成24年の軽自動車販売車名別ランキングで、ムーヴやタントの陰に隠れがちだったミラを同社9年ぶりのトップに押し上げた功績を挙げたミライース。今度の新型では長年のライバルといえるスズキ・アルトに燃費こそ及ばなかったものの、安全性の高さを武器に攻勢を仕掛けるようだ。

 

しかしワークスやターボRSを擁するアルトに対抗すべく、かつてのTR-XXのようなスポーティーグレードの追加設定の可能性については現段階では未知数といえるけど、手頃で高性能なスポーツモデルを望むユーザーの反応次第では期待しても面白そうなのではと思う。

*1:ミラシリーズとしては第9世代