正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

バイクバラバラ事件!?

昨日、暖房用の灯油を空になったポリタンクに補給すべく、自宅から少し離れた納屋へ行って、灯油の入ったドラム缶からポリタンクに灯油を詰め替えてきた。…元々農作業用に用いていたことから、ウチでは「田んぼ納屋」と呼んでいる納屋の中を久々に見てみると…

 

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見慣れない50ccのスクーター(ホンダ・トゥデイ)が1台停まっていた。…見覚えのないスクーターの姿を不思議に思った僕は、更に中を観察してみると…

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なんとオートバイが1台バラバラに分解された状態になっていて、思わず目が点になってしまった。しかもフレーム本体や足回りのみならず、

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エンジン回りも細かに分解された状態だった。

 

机の上に載せたエンジンブロックの上にあったサービスマニュアルから、分解されたオートバイは

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カワサキの中型ネイキッド・バリオス250と解った。

 

元々農機具の整備が出来るよう一通りの工具が揃っていたことから、オートバイの分解ぐらいは決して難しくはなかったと思うし、僕もたまにスーパーカブを弄ることがある。…しかし50ccの原付とかならともかくバリオスのような250ccの中型クラスとなると、自動二輪の免許証を持っていないと運転できないだけに、いったい誰が持ってきてエンジンまで分解したのか、まるで見当が付かなかった。

 

灯油をポリタンクに詰め替えてから母にそのことを尋ねたところ、どうやら弟が職場の友人たちとオートバイのレストアを行っているのではないかとの事だった。…それにしても分解したオートバイの持ち主が誰なのかや、弟が自動二輪免許を取得して乗るつもりなのかなど、今回の「バイクバラバラ事件」の真相はまだ謎に包まれている。

「あの車、どう?」~第302回~

今回のニューモデル紹介日記は、スズキノ小型ハイトワゴン・新型ソリオを紹介したい。

 

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2014年以来5年ぶりのモデルチェンジで第4世代となる今度の新型は、従来モデルより車体サイズを拡大。全幅は20mm、さらに全長を80mm(バンディットは70mm)延長し、荷室床面長を100mm拡大したことで、大きな荷室と広く使える室内空間を両立した。また、内装部品の形状見直しにより、後席左右乗員の肩回りスペースを広げたことで、後席3人乗車時の快適性を向上。全長を拡大しながらも最小回転半径は4.8mのままとし、優れた小回り性能を維持している。

 

ソリオは、フード先端を上げ、厚みを増した存在感のあるフロントマスクを採用。車体サイズの拡大を活かしたダイナミックで伸びやかなスタイリングを実現している。ボディカラーは新色メロウディープレッドパール、新設定のフレイムオレンジパールメタリックを全グレードに採用し、全8色をラインアップする。

 

ソリオ バンディットは、ポジションランプとヘッドランプを2段構えに配置した独創的なヘッドランプや、細部まで造り込んだ、立体感のあるフロントグリルを採用。シャープで動きのある線と面表現により、迫力のあるスタイリングを実現している。ボディカラーは新色のグリッターバイオレットパールとメロウディープレッドパール、フレイムオレンジパールメタリックを新設定。全7色のうち4色にブラック2トーンルーフ仕様を設定する。

 

ソリオはネイビーとホワイトを基調としたインテリアデザインで、シックで落ち着きのあるリビングのような心地よさを表現。立体的な表面処理を施したドアトリムや、光沢のあるライン柄とグレーミックス表皮を組み合わせ、ソファをイメージしたシートなどを採用する。

 

ソリオ バンディットは、ボルドーとブラックを基調としたインテリアデザインで、充実感あふれる、大人のこだわりを感じる空間を表現。立体感のあるブラックとボルドー柄で深みを表現し、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を用いたシートのほか、インテリアカラーに合わせて赤い差し色を用いたスピードメーターを採用する。

 

安全面では、進化した予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載。夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストを搭載する。

 

また、運転席前方のダッシュボード上にカラーヘッドアップディスプレイをスズキ小型車で初採用。センターメーター内には、4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイを全車標準装備する。運転に必要な各種情報や警告を見やすく表示するほか、走行中、ステレオカメラが認識した道路標識を表示する機能も搭載する。

 

アダプティブクルーズコントロール(ACC)には全車速追従機能を追加し、長距離移動などでの運転操作の負担を軽減。6エアバッグ(運転席・助手席SRSエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ)を全車に標準装備するなど、安全性能も高めている。

 

機能面では、パワースライドドアに予約ロック機能を追加。ドアが閉まるのを待たずに携帯リモコンでドアロックの操作を可能とした。また、スリムサーキュレーターをスズキ小型車で初採用。車内の空気を循環することで、エアコン使用時の前席と後席の温度差を少なくする。

 

また、新設定の運転席アンダートレー、荷室左側面のショッピングフックをはじめ、収納を充実。USB電源ソケットはインパネ中央部に2個設置したほか、後席の右側面にアクセサリーソケットも設置し、利便性を高めた(ソリオ Gを除く)。

 

そのほか、高精細で大型の9インチHDメモリーナビゲ―ションをメーカーオプション設定(ソリオ Gを除く)。視野角を広げることで斜めからも見やすく、運転席と助手席両側からの高い視認性と操作性を実現したほか、スマートフォン連携機能に加え、逆走注意案内、逆走警告を新たに採用した。

 

軽量、高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。ボディには、ルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを採用し、こもり音や雨音を低減したほか、構造用接着剤の採用により操縦安定性や乗り心地、静粛性を高めた。

 

また、リヤサスペンションのストローク拡大やコイルスプリングの見直し等により、後席の乗り心地を向上。ロードノイズを低減するため、リヤのインナーフェンダーライニングを全面的に採用し、静かで会話のしやすい室内空間を実現した。

 

パワートレインは、ISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた独自のマイルドハイブリッドシステムと、パワフルで静粛性に優れた1.2リットル4気筒K12C型デュアルジェットエンジンの組み合わせ(ソリオ Gを除く)。減速時のエネルギーを利用して発電し、専用リチウムイオンバッテリーに充電。加速時にはその電力を用いてモーターでエンジンをアシストし、燃料消費を抑制する。

 

また、減速時、ブレーキを踏んで13km/h以下になると、エンジンを自動停止するアイドリングストップシステムを採用(ソリオ Gを除く)。これらによって19.6km/リットル(WLTCモード・マイルドハイブリッドFF車の場合)の低燃費を実現している。

 

…5年ぶりのモデルチェンジで大幅にリニューアルされた新型ソリオ。小型クラスのハイトワゴンとして安定した人気を持っているけど、2016年に強力な競合車種となるトールがダイハツから発売され、特にトヨタ向けに供給されたルーミー*1が発売されると、その圧倒的な販売力でソリオの牙城を崩しに掛かった。

 

しかし小型ハイトワゴンの市場を新たに開拓したスズキとしても、今回モデルチェンジされた新型ソリオで巻き返しを図る態勢を整え、トールとルーミー…そしてスバル向けのジャスティを加えた3兄弟に真っ向勝負を仕掛ける構えだ。

*1:トヨタ向けには兄弟モデルのタンクも2020年まで発売された

「あの車、どう?」~第301回~

今回のニューモデル紹介日記は、日産の主力小型ハッチバック・新型ノートを紹介したい。

 

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2012年以来8年ぶりのモデルチェンジで第3世代となる今度の新型は、「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」とのコンセプトのもと、プラットフォームを新設計するとともに、第2世代の「e-POWER」や運転支援技術「プロパイロット」を搭載するなど、全く新しい先進コンパクトカーとして生まれ変わる。

 

今夏に発売されたキックスに続いて第2世代へと進化したe-POWERは、パワートレインのハードウェアとその制御を刷新し、より力強く上質な走りと効率化を高い次元で両立した。モーターは先代ノートに比べ、トルクを10%、出力を6%向上させ、最高出力116ps/最大トルクは280Nm。よりパワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現する。インバーターは第1世代よりも40%小型化、30%軽量化し、さらにエンジンの効率も高めたことで、加速性能だけでなく同時に燃費向上も実現。29.5km/リットル(WLTCモード・Fグレード)の低燃費を達成している。

 

また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。加えて、路面状態からロードノイズが大きいと判断した場合には、積極的に発電を行う制御システムを世界で初めて開発、より静粛性を高めている。

 

360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させたほか、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」をコンパクトカーとして初搭載。高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットに、ナビゲーションシステムとの連携機能を加えることで、制限速度の変化に伴う設定速度の切り替えや、カーブの大きさに応じた減速をシステムが支援し、ドライバーの操作頻度を軽減、安心かつ快適なドライブを実現する。さらに車体骨格には、日産初の1470MPa級の超ハイテン材(冷間プレス用超高張力鋼板)を使用し、軽量化と衝突安全性を高い次元で両立させている。

 

デザインは、新世代に移行する日産デザインのキーワード「タイムレス ジャパニーズ フューチャリズム」を具現化。7月に初公開した日産初のクロスオーバーEV『アリア』と一貫性を持ったデザインは、コンパクトカーの常識にとらわれることなく、新しい価値観を訴求し、電動化の時代を感じさせるものとした。

 

薄型のヘッドランプはフロントグリルと一体化。そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がる張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど、先進的で、クリーンかつダイナミックなデザインとなっている。

 

また、フロントグリルには、日本の伝統工芸である組子からインスパイアされたパターンをあしらい、「日本の風景に溶け込むデザイン」となっている。スリークで先進的なヘッドランプは、4連LEDプロジェクターを採用。オプション設定の16インチのアルミホイールには、日本の刀からインスパイアされたシャープで洗練されたデザインを施している。

 

ボディカラーは、2色の2トーンを含む、全13色のカラーバリエーションを用意。先進的で躍動感のある「ビビッドブルー」や、新色であるクールトーンの「オペラモーブ」は洗練された大人に似合うカラーとなっている。

 

インテリアデザインは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現。外に向かって広がるようなインストルメントパネルにセンターディスプレイと一体化したメーターを装備し、電動化に相応しい先進感と使い易さを兼ね備えた、日産の新たなインテリアデザインの思想を体現している。

 

小型の電制シフトレバーが乗るブリッジ型のセンターコンソールには、大型の収納スペースやロングリーチのアームレストを装備。革新的なデザインとともに、快適なドライビングの両立が楽しめる。また、前席のセンターコンソールには、スマートフォンのワイヤレス充電器などを装備。後席には、リクライニング機能を備え、ニールーム、ヘッドルームともに、クラストップのゆったりとしたスペースを確保している。さらに荷室では、広い開口部と荷室幅を確保。ストレスなく荷物を収納することができる。

 

インテリアカラー&マテリアルは、3種類のバリエーションを用意した。最上級のXグレードには、グラデーションストライプのジャージーシートと合皮レザーアームレストのコンビネーション。また、インストルメントパネルにはカーボン調の加飾を配し、水平に広がる長いマットクロームのフィニッシャーが特徴的な、すっきりとモダンなカラーコーディネーションとなっている。

 

…8年ぶりのモデルチェンジで内外装・パワートレーンを大幅にリニューアルした新型ノート。日産のホームマーケットとなる国内市場での最量販車種であり、事業構造改革Nissan NEXT」でも非常に重要な車種となるだけに、新型ノートへの期待と意気込みは半端ではないといえるだろう。

 

発表前の情報では2017年にモデルチェンジされたEU向け仕様のマイクラ(日本名・マーチ)に準拠して、車幅が1.7mを超える「3ナンバー幅」になるのではと予想された。しかし今年モデルチェンジされた競合車種のヤリスやフィットが1.7m以内の所謂「5ナンバー幅」に収まっていることを受けてか、新型も車幅が5ナンバー幅に収まっていて、歴代モデルからの乗り換えも違和感なく受け入れられそうだ。

 

しかし個人的に気に掛かるのは、パワートレーンをe-POWERに一本化したことにより、先代モデルまで設定のあったエンジン車のポジションをどの車種が引き継ぐかだけど、ここはマーチの今後の動向次第という線が強そうだ。…とはいえ、新型ノートが日産にとって大きな意味を持つ車種といえることには間違いないだけに、来月23日の発売に合わせて低迷の続く国内向け市場での逆襲の狼煙が挙がることを願いたい。

「あの車、どう?」~第300回~

実に300回目となる今回のニューモデル紹介日記は、ホンダのクラシカル軽ハッチバック・新型N-ONEを紹介したい。

 

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2012年の発売以来8年ぶりのモデルチェンジで第2世代となる今度の新型は、レトロ感あふれる親しみやすいフロントマスクや、ホンダらしい素性の良い走行性能から、多くのファンを生み出している。新型は『N-BOX』をはじめとするNシリーズ共通のテーマ「Nのある豊かな生活」をもとに、長く使えて飽きがこない、末長く愛せるクルマをめざした。

 

外観は「丸・四角・台形」から構成される基本の形はそのままに、軽自動車初のLEDデイタイムランニングランプを搭載し、フロントマスクの個性をより強調。内装は、必要なもの以外を大胆に削ぎ落とし、ホンダのクルマづくりの基本理念「M・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想)」に則り、ミニマルで心地よい空間を実現した。運転席は従来のベンチシートからホールド性の高いセパレートシートとなっている。

 

最新のプラットフォームを採用したことで先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備。6MTモデルでは軽自動車として初めてACC(アダプティブクルーズコントロール)、LKAS(車線維持支援システム)を採用した。

 

便利機能では「リアシートリマインダー」を軽自動車として初採用。エンジン始動から停止までのリアドア開閉履歴を記録し、リアドアを開閉していた場合にはエンジン停止後に荷物などの置き忘れをメーター内で注意喚起する。

 

グレードは「オリジナル」「プレミアム」「プレミアムツアラー」「RS」の4種類。RSはターボエンジンに6MT(CVT車も設定あり)を組み合わせる。FFターボに6MTを組み合わせるのも軽自動車としては初となる。

 

…往年の代表車種・N360のコンセプトをモダナイズしながら引き継ぎ、第2世代へと進化した新型N-ONE。好評だった外観デザインをほぼそのまま踏襲し、内装やプラットフォームを一新するという斬新なモデルチェンジを行うという、単なるキープコンセプトと呼ばれる手法のモデルチェンジとは一線を画しているように見える。

 

しかし原点となったN360の原点価値を引き継ぎ、次の時代へとつなぐ普遍的なものを目指すべく、安心してより長く乗れて愛着を持てる「タイムレスデザイン」を外装デザインのテーマに取り入れるとともに、クルマ本来の運転の楽しさを実現すべくプラットフォームからパワートレーンなどを大幅にリニューアルさせている。

 

…現在のホンダにおける主力量販車種の一翼を担っているN-BOXをはじめとする軽自動車「N」シリーズ、その起源となるN360のコンセプトを長年にわたって培い進化させた新型N-ONEの実力は如何程の物だろう。

歯痛と発熱

一昨日の夜~昨日から食事中に食べ物を噛みこむと、左下の奥歯から驚くような激しい痛みが走りだし、昨夜は余りの痛さに保冷剤を顔に当てながら寝た。

 

しかし今朝なっても痛みが一向に収まらず、出勤前に体温を測ると37.3度まで発熱を催してしまい流石に今日は仕事を休んで白山市内にある掛かり付けの歯科医院へと行ってきた。…口周りのレントゲン写真を撮影してもらったところ、左下の奥歯自体には異常が見られなかったものの、左右の上奥歯に詰め物の下から虫歯が見つかった。

 

より詳細な状態を確かめるべく、処方された鎮痛剤と歯科医院からの紹介状を受け取って松任石川中央病院の歯科口腔外科に行った。…ここでも口周りのレントゲン写真の撮影を経て診療を受けたところ、寝ている時にかなり強い力で歯ぎしりをしていることから奥歯の周りが弱って歯の神経に直接当たる状態になっていたらしい。

 

ここで応急処置として抗生物質の点滴を打って、来週ぐらいまでに痛みが治まるか様子を見ることとなったけど、場合によっては抜歯する可能性もあるだけに食事が出来るぐらいには痛みが収まって欲しいところだ。…なお、発熱の方は夕方測ったところ36.4度まで収まりました。

旧・日本海食堂、半年ぶりに店内を開放

55年の節目に惜しまれつつ閉店した旧・日本海食堂が、5月末の閉店以来半年ぶりに店内を解放されるそうです。

 

予定日時・12月13日(日) 午前11時30分~午後6時30分頃

 

新型コロナウイルス(COVID-19)による感染症への対策上、当日の詳細な予定などについては非公開とさせていただきますが、日本海食堂の開店からの55年の節目となるに相応しい今年の締めくくりとしたいと思っております。

糸魚川ネオクラシックカーフェスタ2020

今日は新潟県糸魚川市フォッサマグナミュージアムで開催された糸魚川ネオクラシックカーフェスタに行ってきた。

 

…車で行くのは3年ぶりとなる糸魚川へは朝6時40分に自宅を出発し、山側環状道路~北陸自動車道を北上、途中PAで小休憩をはさみながら会場の美山公園内にあるフォッサマグナミュージアムには9時20分頃に到着した。

 

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昨年から始まった糸魚川ネオクラシックカーフェスタは、毎年9月初旬に同所で開催されている日本海クラシックカーレビューの兄弟イベントで、此方は昭和50年~平成12年頃に生産された新世代旧車にスポットを当てている。…しかし今年は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症の拡大を受けて日本海クラシックカーレビューが中止となったこともあって、会場では来場者の検温やアルコール消毒などの感染症への対策が施行された。

 

会場内には県内外から参加した50台の旧車をはじめ、新潟県警交通機動隊と糸魚川警察署によるパトカーの展示や地元で活動しているフォークデュオ「海賊船」によるミニコンサートなどが催された。

 

…一通り会場内を回ってから、日本海クラシックカーレビューにも参加しているデンカ青海工場所有のいすゞTSD40型ボンネットバス試乗会に参加してみた。

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昭和45年に青海鉱山(原石山)の採掘作業員を採掘現場へと送迎するバスとして導入されたボンネットバスで、4WDトラックのシャーシに地元・新潟のコーチビルダーである北村製作所で製造されたボディーが架装された仕様となっている。糸魚川市内を周回する15分ほどのバス散歩は車内がユッサユッサと揺れる中、6.1リッターのDA120型エンジンの轟音を唸らせながら走る姿は、50年前からのタイムトラベルのようだった。

 

物販コーナーで購入した筍ご飯を昼食に食べて、しばらく休憩を取ってから午後2時前に会場を離脱、まずは国道148号線沿いにある市内のスーパーに立ち寄ってから国道8号線を南下。親不知ICから北陸自動車道に入り、途中SAやPAでの小休憩をはさみながら金沢森本ICで山側環状道路へと降りて、すっかり日の暮れた夜6時前に帰着した。

 

…ここで、参加車輌の中から、特に注目した車を紹介したい。

 

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まず紹介するのは今年で平成2年の発売から30年を迎えたNA1型NSXです。…オールアルミ製のボディーにミッドシップのエンジンレイアウトを取り入れた国産スーパーカーで、V6・3リッターDOHCのC30A型エンジンはVTECの採用によりNAで最高出力280馬力を発生しました。

 

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続いて紹介するのはCY31型セドリック・V20ツインカムターボブロアムです。…国産乗用車で初の5速オートマチックを搭載した2リッター車のトップグレードで、平成元年のマイナーチェンジでは消費税の導入に伴う自動車税制の改定により、3ナンバー車がより手の届く存在となりました。

 

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続いて紹介するのはYPY31型セドリック・V30Eパトロールです。…新潟県警交通機動隊の上越方面隊に所属する車輌で、緊急回転灯の中央部に速度取り締まり用のレーダーが装備されています。

 

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続いて紹介するのはHGZ31型フェアレディZ・2by2 300ZXです。…最高出力230馬力を発生するV6・3リッターターボのVG30ET型エンジンを搭載したトップグレードで、後部座席を備えた2by2はグランドツアラー的要素も含んだ仕様となっていました。

 

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続いて紹介するのはAE92型カローラ・1.6GTです。…最高出力145馬力を発生する直4・1.6リッターDOHCの4A-GE型エンジンを搭載したスポーツグレードで、その外観はファミリーセダンながら2ドアクーペのレビンに匹敵する優れた走行性能を有した「羊の皮を被った狼」といえる1台です。

 

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今回のトリを飾るのはTA45型カリーナ・2.0GTです。…セリカとプラットフォームを共用した走行性能の高さから「足のいいやつ」のキャッチコピーで人気を博し、中でもトップグレードの2.0GTは、最高出力140馬力を発生する直4・2リッターDOHCの18R-GE型エンジンが搭載されました。