正臣のガレーヂ日記

プライベートな日記から新型車の一言レビュー、時事ネタまで他愛なく書いております。

「あの車、どう?」〜第7回〜

10月最初の日記は名物のニューモデル紹介からお送りします。

まずはトヨタの新型ミニバン・アイシスから。アイシスはウィッシュの上級版といった趣の5ナンバー・ワゴン派生型ミニバンで、ウイッシュより3列目のシートの居住性を高く設定している。
何よりこの車の見所は、ラウムでお馴染みのパノラマオープンドアを採用したことだろう。開口部を広く取ったことで、乗降性がウィッシュより大幅に向上しているのだ。

続いては今回の本命である日産の新型コンパクト・ティーダを紹介したい。ティーダは昭和40年代から日産の看板車種として親しまれたサニーに替わって、これまでの小型車にはない高い質感をアピールする「小さなティアナ」といった趣のハッチバックだ。
スタイリングの印象はルノー・メガーヌに通じる所があり、さながら「和製メガーヌ」といった感じもするけど、同じクラスのライバルであるカローラ・ランクスやアクセラとは一線を画した車であることが実感できた。来月にはセダン・タイプのティーダラティオも追加発売されるので、とても楽しみだ。

続いてはスマートのニューフェイス・フォーフォーを紹介したい。フォーフォーは三菱のコンパクトカー・コルトとプラットフォームを共用した小型ハッチバックで、シティーコミューターのフォーツー同様の個性的なスタイリングが特徴。
やはり5人乗りで5ドアというだけあって、フォーツーより実用性が大幅に向上しているようだけど、一見してスマートだとわかるスタイリングは健在で少しほっとした。